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2018-07-15
ストリート
街に出てのフォトシューティンは中々大変なものがあります。
靴やバッグなら小さいのであまり気にはならないのですが、洋服となれば話が違います。
洋服の場合はまさか地面に置いたりして撮影することはできないのでボディを持っての移動となります。
ボディを担いで撮影機材を持って衣装を持って街を彷徨うのは気力体力共に消費します。
行きかう人々の視線が突き刺さります。
また天気も要因に加わってきます。
日が暮れる前に終わらせなければならないというプレッシャーと気恥ずかしさからテンパってしまします。
ですがその甲斐もあるのでしょうか、街中での撮影は良い写真が撮れるように思います。
最近はご無沙汰になっているストリートでの撮影ですが、また再開できればなぁと思っています。
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